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演奏会前売り(限定100枚)2800円 / 当日3300円
二階選曲会前売り (限定50枚)1500円 / 当日2000円
共通チケット前売り 3500円 / 当日4000円
※ 中学生以下無料(要ワンドリンクオーダー)
cocuri(コクリ)
11:30-12:00
岡山県出身の音楽家。
甘さと苦味の両方を併せ持つ魅惑的な歌声と、遊び心のあるメロディセンスは彼のアイデンティティそのもの。
POPS、R&Bなどジャンルの垣根を越えた新しいシーンを展開している。
音楽制作のみならず、アートワークや写真家としての活動も行うなど、多方面で活躍中。
シルビア+福江元太
12:30-13:00
2018年結成のボーカル&ギターユニット。
ボサノバ、ジャズ、ポップスなどジャンルにとらわれず、みんながハッピーになれる音楽を、
力強い歌声とカラフルなギターサウンドでお届けする。
シルビア
1999年から岡山市内のジャズバーで演奏活動をスタート。
ボサノバの魅力に惹かれて2001年にブラジルへ行き、以来ブラジル音楽に目覚める。
スタンダード・ジャズ、ブラジル音楽を中心に、サルサ、フレンチ・ポップスなども得意。
みんなで歌って踊れて楽しめるステージに定評がある。
福江元太
13:30-14:00
ギタリスト/ 作曲家
ヨーロッパの民族音楽、またオリジナルのソロギターでの演奏スタイルを軸に、国内を中心に幅広く活動中。
2018年1stソロアルバム「fluctuation」をリリース。
2017年、2018年と2年連続でHanz Araki Trioアメリカツアー参加。
2019年、地元岡山ルネスホールでのソロプロジェクト”sound on film”を成功させる。
aogimirusora
14:30-15:00
Kapo/唄とギター
次田任徳/パーカッション
原大輝/ユーフォニアム
岩本象一/スティールパン
樋口真規/スケッチ
私達は岡山で暮らしながら、移り変わる「あおぎみるそら」を描き奏でています。
-その声は優しく吹く風のよう、そのリズムは穏やかにひたひたと打つ波のよう-
真舟とわ
15:30-16:00
パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。
スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務め、関取花や空音、kojikojiと共演する等、注目を集めている。
弾き語りの他に、バンド編成である真舟とわwithヒュードロドンとして活動している。
2022年4月6日ファーストアルバム「ルルルのその先」をP-VINE RECORDSよりリリース。
村岡充&岩本象一
16:30-17:00
岩本象一
インドネシア留学を経て2010年より岡山在住。
Okayama Javanese Gamelan Class主宰。
国内外でパフォーマンスやワークショップを行う一方、様々な音作品や映像作品を発表するなど形式にとらわれない創作活動をしている。
岩本象一 official web site
村岡充
90年代後半よりバンド Test Pattern、レーベル rev-node records を主宰。
各地の様々なバンド・ユニットへもギタリストとして参加し、多数の作品をリリース。
全国のライヴイベントに出演中。
rev-node records official web site
cijima
17:30-18:00
2014年結成から過去3枚の作品を発表。
現在は表町Konishi Koffeeと瀬戸町万富に小西珈琲焙煎所を運営。
店の運営と生活に追われて気が付けば4年振りの音楽活動再開となります。
ラフレシア
18:30-19:00
黄昏のミニマル・ダブ・フォーキー・チルアウト・バンド。
眠りと揺らぎを誘う極ゆるサウンド。
大岩 峰男(QUIET VILLAGE )
黒田 秀徳(orab record )
下村 真一(飛飛機械)
&K.U.D.O (MAJOR FORCE )
近藤良+岩本象一
19:30-20:00
近藤良
秋田県男鹿市出身。1964年生。チェロ奏者(チェロ歴半年)。
ムードジャズ・バンド「増間(ふえるま)」のリーダー。
音楽で何かを表現するとしたら、何も起きない1日を演奏したい。
岩本象一
インドネシア留学を経て2010年より岡山在住。
Okayama Javanese Gamelan Class主宰。
国内外でパフォーマンスやワークショップを行う一方、様々な音作品や映像作品を発表するなど形式にとらわれない創作活動をしている。
岩本象一 official web site
mmm with エマーソン北村
20:30-21:30
2016年6月、神戸塩屋の旧グッゲンハイム邸でイべント「初夏のセンバツ」にてmmm(ミーマイモー)とエマーソン北村が初対面セッション。
2018年2月にリリースされたエマーソン北村のバンコクナイツトリビュートEPでは収録曲「Rock Your Baby」 にmmmがヴォーカルを取り、国内のみならず海外からも反響を得る。
2019年10月にドイツ・ケルンでの音楽フェス WEEK-END FEST#9に出演、その後ドイツ・イギリス・ベルギーを回る。
このツアーに合わせたデュオ名義のアルバム"CHASING GIANTS"をリリース。
司会進行 : 江南泰佐
音楽家、大阪音楽大学非常勤講師
音楽家。KBS京都ラジオのDJとしてキャリアを開始。
その後複数の地域コミュニティにおけるメディア・プロジェクトに関わる。
同時に楽曲提供、エンジニア、インスタレーション、大所帯非楽器アンサンブルPOLY!などの活動を展開。
大阪音楽大学非常勤講師。
ファンキー大統領
12:45-13:45
1980年代から関西、東京、ロンドンのクラブシーンに影響を受け、岡山にてdjを始める。
その名の通り、新旧オールジャンルミュージックを問答無用!ファンキーにスピン♪♪♪
Music Bar 201♪ 土曜日ファンキー店長
黒田秀徳
14:00-15:00
orab record店主
磯田護
15:15-16:15
Dj bar delete 店主
那須洋子
16:30-17:30
カウンター一本の落ち着ける空間。
路地裏に佇むジャズバーGROOVY。
ジャズの王道からピアノトリオ、ヴォーカルまで幅廣くおかけしています。
平井康嗣
17:45-18:45
1954年11月9日 岡山に生まれる。
学生時代にジャズ喫茶「シャイン」でアルバイトを始め、オーナーの乗金健郎氏の紹介でジャズ、ロック、
ウルを中心とするレコードショップ「LPコーナー岡山支店」店長となる。同時にジャズフォーラム岡山、
岡山フリー・インプロヴィゼイション・クラブ、表町生活向上委員会等の団体を立ち上げ、数多くの国内外のミュージシャンを岡山に招聘する。1989年の岡山県営グラウンド
(運動公園)での「音楽三昧公園まつり」を皮切りに、音楽の原点に立ち返る石門別神社での「いわとわけ音楽祭」、2002年からスタートした「おかやま
JAZZ フェスティバル」と、音楽による岡山の地域おこしの市民運動にも尽力した。
2017年、吉備人出版からジャズ人生を回顧した「101匹目のジャズ猿」を出版する。同年、スコット・ハミルトンの蔭凉寺でのライブCD「スコット・ハミルトン/ライブ・アット・蔭凉寺」(All
Art Promotion)の制作に協力する。
現在は、年金と永年お世話になった渡辺医院で介護の仕事とその院長がオーナーであるジャズ喫茶ジョーダンを手伝っている。
能勢伊勢雄
19:00-20:30
写真家・美術展企画・音楽評論家。
Live House PEPPERLANDを主宰(1974年~)脱領域的活動を展開する一方で、阿木譲の『Rock Magazine』に1983年から廃刊まで編集・執筆でかかわる。
主な展覧会では岡山・倉敷市連携文化事業『スペクタル能勢伊勢雄1968-2004』展開催。
2004年広島市現代美術館『松澤宥と九つの柱-九相の未来-』参画。
奈義町現代美術館『能勢伊勢雄写真展-MORPHOLOGY・遊図・PORTOGRAPHの世界-』展開催(2013)。
大分県立美術館『OPAM×能勢伊勢雄シアター・イン・ミュージアム』(2016)…など多数。
講演会ではアートビオトープ那須「山のシューレ」講師(2009-)京都国際映画祭講師(2015-)…など多数。
また銀塩写真家集団Phenomena 結成(2008-)。
50年以上の歴史を持つ東京「美學校」の公認校「美學校岡山校」開校(2010-)。
また書物ではdisk union社より『新・音楽の解読』(2013)刊行…など著作・評論等多数。
2018年福武教育文化振興財団より「福武文化賞」受賞。
慶應義塾大学アート・センター収蔵作家。